FC2ブログ

2021年1月21日の太陽白色光画像とHα光画像

 21日に撮影した画像です。白色光とHα光で撮影しました。

【白色光画像】
 SHARFPSTAR60EDを通してアイピースプロジェクションで撮影した画像です。カメラはASI178MMを使っています。
1.全球白色光画像
  20210121-1
 アイピースはLV25mmを使っています。

2.黒点付近のクローズアップ
  20210121-2
 アイピースはMeade SWA13.8mmを使っています。
 悪いシーングが原因か、細かい黒点が写りきっていません。60mm屈折と言えども、もう少し写ると思うのですが。

【Hα光画像】
1.活動領域12797、12798付近のクローズアップ
  20210121-3

 望遠鏡をZ103に変えて撮影した画像が下の画像です。
  20210121-6

2.活動領域102796付近のクローズアップ
  20210121-4

 望遠鏡をZ103に変えて撮影した画像が下の画像です。
  20210121-7

3.発達するのを期待している領域付近
  20210121-5
 発達するのではないかと期待している領域付近(円の中の小プラージュ)のクローズアップですが、21日13時(UT)ころに、矢印の先付近に黒点が出現しました。小さな黒点ですが双極性の群です。

 同じ領域をZ103で撮影した画像が下の画像です。
  20210121-8
 この画像には黒点が出現した付近は写っていません。

4.プロミネンスのクローズアップ
 【東のリムに見えていたプロミネンス】
  20210121-9  20210121-10
 南東のリムに見えているプロミネンスをZ103で撮影したのが下の画像です。
 (シーングが悪かったのが原因か、あまり良い画像ではありません。)
  20210121-11

 【西のリムに見えていたプロミネンス】
  20210121-13  20210121-14
 南西のリムに見えているプロミネンス付近をZ103で撮影した画像が下の画像です。
 (この画像も、シーングが悪かったのが原因か、あまり良い画像ではありません。)
  20210121-12



テーマ: 星・宇宙 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by akita  at 17:26 |  太陽Hα光 and 白色光 画像 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

2021年1月20日の太陽白色光画像とHα光画像

 20日に撮影した太陽の白色光画像とHα光画像です。
 20日もシーングが悪かったのですが、撮影中に、時折シーングが落ち着くときが現れはじめました。落ち着くと言っても数秒から10秒程度落ち着いては元の酷い状態に戻り・・・を繰り返すようになりましたが、撮影の終わり頃にそうなりましたので、結局、酷いシーング状態での撮影はいつも通りです。

【白色光画像】
1.白色光全球画像
  20210120-1
 国際光器のSHARPSTAR60EDにLV25mmを付けたアイピースプロジェクションで撮影しました。カメラはASI178MMです。
 東のリムから出て来た黒点付近はかなり見やすくなりました。最初見え
た黒点の後に続く黒点が見えていますが、最初に見えた黒点付近は活動領域12797として付番されました。その後に続く黒点付近は12798と付番されたのですが、上の全球画像を撮影した時にはまだ付番されていませんでした。

2.黒点付近のクローズアップ
  20210120-2
 この画像を撮影した時には、まだシーングは落ち着いていませんでした。なんか、眠い画像に仕上がってしまいました。

【Hα光画像】
1.活動領域12797付近のクローズアップ
  20210120-3
 上の白色光画像と比較すると、ずいぶん雰囲気が違うのが分かると思います。
 12797付近に見えている黒点を追いかけるように出て来た黒点付近は活動領域12798と付番されていますが、この画像を撮影した時には、まだ付番されていませんでした。
 この付近をZ103を通して撮影すると下の画像のようになります。
  20210120-6
 撮影に使う望遠鏡の口径が60mmと100mmの違いを見てください。(画像の出来上がりに影響するシーング等の条件が異なるので、参考として見てください。)

2.活動領域12796付近のクローズアップ
  20210120-4
 黄色の破線で描いた楕円の付近が12796です。
 この付近をZ103で撮影すると下のようになります。
  20210120-7

3.発達するのを期待する領域
  20210120-5
 破線の円の中にある小規模なプラージュは、撮影後1日経ってもまだ見えており、発達すると活動領域番号が付くようになるかも知れません。(そろそろ北半球にも何か出るのを期待しましょう。)

4.プロミネンスのクローズアップ
 【東のリムに見えていたプロミネンス】
  20210120-8  20210120-9

 【西のリムに見えていたプロミネンス】
  20210120-10  20210120-11
 左の画像の赤道に近いあたりに写っている淡いプロミネンスをZ103で撮影すると下の画像のようになります。
  20210120-12
 南西のリムに見えているプロミネンス(右の画像)をZ103で撮影すると下の画像のようになります。
  20210120-13
 シーングが悪いとこんなにぼけた画像しか得られません。

テーマ: 星・宇宙 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by akita  at 21:59 |  太陽Hα光 and 白色光 画像 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

2021年1月18日の太陽Hα画像

 18日に撮影した太陽Hα画像です。18日は酷いシーングで、撮影したものの画にならなかった画像を量産してしまいました。ここでは、酷いながらも、何とか画になったものをアップロードします。

1.活動領域12796付近のクローズアップ
  20210118-5
 黒点は消えてプラージュだけになってしまいました。

2.活動領域12797付近のクローズアップ
  20210118-6
 もう少し見やすい位置まで廻って来たときに、どのような姿で見えるか楽しみです。

3.プロミネンスのクローズアップ
【東のリムに見えていたプロミネンス】
  20210118-7  20210118-8

【西のリムに見えていたプロミネンス】
  20210118-9  20210118-10

【Z103によるプロミネンス】
 18日はZ103でも撮影しましたが、シーングが酷すぎて思うような画像が得られませんでした。その中で、北西のリムに見えていた淡いプロミネンスの画像をアップロードします。
  20210118-11


テーマ: 星・宇宙 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by akita  at 09:19 |  太陽Hα画像 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

2021年1月18日の太陽白色光画像 その2

 18日に撮影した白色光画像の残りです。
 全球画像は、国際光器のSHARPSTAR60ED+ASI178MM+LV25mmで、アイピースプロジェクションで撮影し、クローズアップ画像はアイピースをMeadeのSWA13.8mmに変えたアイピースプロジェクションで撮影しています。シーングが非常に悪かったので、なかなか思ったようには仕上がりませんでした。
 なお、20日も撮影していますが、18日のHα画像と20日に撮影した画像(白色光画像とHα光画像)は、仕上がり次第アップロードしたいと思います。

1.全球画像
  20210118-2
 東のリムから出てきたばかりの黒点にはブリッジが見えています。

2.黒点付近のクローズアップ
  20210118-3
 黒点に掛かっているブリッジは、こちらの画像の方が分かりやすいですね。矢印の先にも小黒点があります。

3.活動領域12796付近の白斑
  20210118-4
テーマ: 星・宇宙 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by akita  at 21:10 |  太陽 white light 画像 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

2021年1月18日の太陽白色光画像

 今日(18日)は、午前中に手持ちのデジ一で白色光の撮影をして、午後から望遠鏡を通して白色光とHα光での撮影を行いました。
 まずは、午前中に撮影した画像を掲載します。午後から撮影した画像は調整・仕上げ中で、仕上がり次第アップロードしたいと思います。

  20210118-1

 昨日見え始めていた黒点は、昨日より見やすくなりました。また、その黒点付近には活動領域番号12797が付番されました。
その黒点とリムの間にさらに黒点が2個(少なくとも)見えています。SDOの画像では明らかに見えているのですが、手持ちのデジ一で撮影した画像では微妙です。その付近を切り出して若干拡大して黄色い□の中に貼り付けた画像を下の画像の中に見えるようにしたのですが、微妙ですね。
テーマ: 星・宇宙 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by akita  at 21:01 |  太陽 white light 画像 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

akita

Author:akita
主として太陽のHα画像を掲載します。休日に撮影し、時間のあるときに仕上げたものを掲載しますので、速報性は期待しないでください。
2019年9月まではCORONADO PSTを使い、2019年10月からはDay Star Filers の
Original Quark (Prominence Model)+ASI120MMs
+SHARPSTAR60ED の直焦(f=1386mm)で撮影しています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
リンク
このブログをリンクに追加する

以下は山城天文同好会の会員諸氏のHP、blogへのリンクです
アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード