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2019年1月6日の部分日食

今日の部分日食は、何とか見えました。

元々、今日は天気が悪い予報だったので、前日、または今日の朝に気象衛星の雲画像を見て、少しでも見える可能性のある方向に向かって車で移動する予定でしたが、日食が見える可能性のありそうな場所まではかなり遠そうで、車で移動するのは諦めましたが、これは正解でした。朝10時少し過ぎたあたりで散歩に出かけたのですが、その時、雲を通して「欠けた太陽」がしっかりと見えているではないか。慌てて、家に戻り、目についたカメラ(リコーのCX6)とIphoneを持って撮影しようとしましたが、CX6はどのように工夫してもピントが合わない(超ボケボケの状態)、Iphoneは露出が不適切で白飛び白塗りのきつい画しか出てこないので焦りました。そこで、ふっと、デジ一を使えば良いことに気付いて、D5300+18-140VRで撮影することにしました。その結果、雲をNDフィルター代わりに使うことで、何とか撮れました。
今日デジ一で撮影した画像の中の1枚が下の画像です。(画像をクリックで拡大して表示される)
  20190106-1

 撮影データ:
  カメラ:D5300
  レンズ:18-140 VR (140mm f=18 で使用)
  露出: 1/4000秒
  ISO感度:800
  露出補正:-0.3段
  太陽を中心として、元画像を1280ピクセルx960ピクセルで切り出し、それを 800ピクセルx600ピクセルにリサイズ。

かなり慌てていたので、ISO感度や露出補正など、私が普段風景撮影などに使っている設定のまま撮影してしまいました。
テーマ: 星・宇宙 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by akita  at 15:34 |  日食 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

2019年1月5日の太陽Hαと白色光画像

1月2日から4日連続で撮影出来ました。シーングが非常に悪く、細かく薄いプロミネンスしか出ていなかったので、本日は、プロミネンスの撮影は諦めました。

1.活動領域12732のPSTによるクローズアップと白色光画像
  20190105-1
 この領域を白色光で撮影したものが下の画像ですが、シーングが悪すぎて、これが限界でした。
  20190105-2
 何とか黒点が写っているので良しとします。
テーマ: 星・宇宙 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by akita  at 21:08 |  太陽Hα画像 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

2019年1月4日の太陽Hαと白色光画像

活動領域12732に出ている黒点は今日も健在でしたが、細かい黒点が整理されて、すっきりしたような状況でした。シーングが悪すぎて良く見えなかっただけかも知れませんが。

1.活動領域12732と前の12729があった付近のクローズアップです。
  20190104-1
 PSTで撮影したHα画像は、いつもと同じ処理をしても、全然シャープにならないので(撮影時のシーングが悪すぎた?)、今回はいつもの処理(AutoStakkert3!+Registax6)の後で、imppgによるシャープ化を試みました。その結果が下の画像で、かなり効果のあったことが分かると思います。
但し、いつも、同じように効果があるとは限らず、全く効果の無いときも珍しくありません。
  20190104-2
 下の画像は12732に出ている黒点のクローズアップで、国際光器さんのSHARPSTAR60ED+ASI120MMで、PL12.5mmによるアイピースプロジェクションで撮影したものです。
  20190104-3
 この画像もimppgによるシャープ化を試みましたが、こちらの画像には効果はなく、これ以上処理することを諦めました。

2.プロミネンスのクローズアップ
 今日見えていたプロミネンスは細かく薄いものが殆どでした。

 【東のリムに出ていたプロミネンス】
  20190104-4  20190104-5

 【西のリムに出ていたプロミネンス】
  20190104-6  20190104-7


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by akita  at 21:38 |  天文 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

2019年1月3日の太陽Hαと白色光画像

今日も黒点は消えずに見えています。

1.活動領域12732のPSTによるクローズアップと白色光画像
  20190103-1  20190103-2
 今日も黒点は消えずに見えています。

2.前の活動領域12729付近のクローズアップ
  20190103-3

3.プロミネンスのクローズアップ
 【東のリムに見えていたプロミネンス】
  20190103-4  20190103-5

 【西のリムに見えていたプロミネンス】
  20190103-6  20190103-7


昨日太陽の南半球に見えていた東西に長く連なるダークフィラメントは日本時間の今朝5時頃までに無くなったようです。
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by akita  at 17:03 |  太陽Hα画像 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

2019年1月2日の太陽Hαと白色光画像

 あけましておめでとうございます
 本年も、相変わらず今までと同じような画像を掲載するつもりですが、どうぞ、よろしくお願いいたします。
本日(1月2日)が今年の初撮影ですが、ラッキーなことに黒点が見えました。プロミネンスも、薄いながら、なかなかの規模のものが出ていて、新年早々、運が良いとしか言えません。宝くじでも買おうかな・・・

1.活動領域12732のPSTによるクローズアップと白色光画像
  20190102-1 20190102-2
 この領域には昨日から今日にかけて黒点が一気に出現しました。左のHα画像にも少なくとも3個目立つ黒点が写っていますが、右側の白色光画像をみると、さらに、細かな黒点がたくさん出ていることが分かります。ただ、シーングが非常に悪く、どちらの画像もピリッとしません。
 右の白色光画像は、SHARPSTAR60ED+ASI120MMで、プルーセル12.5mm(メーカーは不明です。20年ほど前に国際光器で購入したもので、たぶん台湾のS社のものと思います。蓋が黒い色のボール紙の箱に入っています。)を使ったアイピース・プロジェクション法で撮影しています。対物レンズの前にBAADER PLANETARIUMのAstroSolar-Safety Film を付けて減光しています。
この領域は、たぶん次の日曜日(6日)、部分日食のあるときに西のリムに沈みそうになっているはずですが、6日は、天気が悪そうで、肝心の太陽が見えるかどうか・・・。

2.前の活動領域12729付近のクローズアップ
  20190102-3
 たぶん前の活動領域12729付近と思う領域のクローズアップです。
前回(2018年12月24日)撮影した時に、地球から再び見えるようになっているのに気付きましたが、早いもので、まもなく西のリムに沈みます。

3.プロミネンスとダークフィラメントのクローズアップ
【長く連なったダークフィラメントとプロミネンスのクローズアップ】
 20190102-4
 3枚の画像をモザイク合成しました。

【東のリムに見えていたプロミネンス】
  20190102-5
細かく薄いプロミネンスがたくさん見えています。

【西のリムに見えていたプロミネンス】
  20190102-6  20190102-7
 南西のリムに見えていたプロミネンスはかなり大きなものです(上のモザイク合成画像とともに見てください)が、とにかく薄かったです。彩層面とプロミネンスが両方見える画像に仕上げるのに、ずいぶん手こずりました。




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by akita  at 23:11 |  太陽Hα画像 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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主として太陽のHα画像を掲載します。休日に撮影し、時間のあるときに仕上げたものを掲載しますので、速報性は期待しないでください。

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