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ウシカメムシ

 撮影して10日ほど経ちましたが、希少種といえるものであることが分かったので、アップロードします。2024年2月17日に岡山市北区で撮影した画像です。

 ウシカメムシの体長は10mm弱程度で、胸部の両側に目立つ突起があるカメムシですその突起がウシの角のように見えます。
 近年、東京や大阪の都市部の公園で見つかるようになりましたが、基本的に希少種らしいです。
 分布は本州以南。成虫は1年を通して見られるそうです。
 撮影した時は気温が上がっていたからか、忙しくシラカシの幹の上を動きまくっていました。気温が高かったのが原因だと思いますが、動きがあまりに激しかったので、写真を撮影するのに苦労しました。しかし、粘った結果、最終的になんとか撮影できました。

  20240227-1

  20240227-2

by akita  at 10:38 |  昆虫 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

クサギカメムシ

 12月8日は京都もかなり暖かかったと思います。そのせいではないと思いますが、カメムシが飛んできましたので、記念撮影をしました。(何の記念かは分からない。突っ込まないように。)今年は12月になっても暖かい日が多いのが原因かと思いますが、いまだにいろいろな虫が動いています。
 飛んできたカメムシはクサギカメムシ(褐色系の色をしたよく見るやつ)でした。撮影が終わったあと、どこに行ったか分からなくなったのですが、夕方になって、開けた窓から家の中に飛び込んできて、家の中をブンブンと大きな音を立てながら高速で飛び回っていました。羽音が、大きなブーン、ブーンと言う音で、最初は、ハチかアブかと思いました。何度かたたき落とそうとしたのですが全て空振りでした。クサギカメムシは刺激をしたときに出てくる匂いが特に強烈なやつなので、空振りで良かったと思います。家に入ってきたカメムシは、9日の午後にカーテンに止まっているのを見つけて、家の外に出しました。
 以下の写真は、記念撮影の結果です。(写真は、クリックすると拡大して表示されると思います。)

【飛んできたカメムシ】

  20231210-1  20231210-2

【頭部】
  20231210-3
 左右の眼が複眼で、その近くにガラスのような単眼があるのが分かると思います。
 ぱっと見て褐色に見える体色は、下地に肌色(最近は、大手のメーカでは「うすだいだい」と呼んでいるようですが、私は幼稚園の時から聞きなれていた「はだいろ」を使いたいと思います。)の下地に褐色のドットが多数集まっているのが分かると思います。

【右側の眼】
  20231210-4
 単眼は、赤っぽいガラスのように見えます。

【左側の眼】
  20231210-5

by akita  at 11:51 |  昆虫 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

寄生バチの抜け殻になったクリオオアブラムシ

 11月10日にクリオオアブラムシの写真をアップロードしましたが、その後の様子が分かりました。
気温が下がってきたので、どこかに群れているのかと思って探すと、黒い小さいプチプチとしたものがシラカシの枝に付いているのを見つけて写真を撮ってみたところ、胴体に大きな穴の空いているクリオオアブラムシが写っていました。(下の写真)
  20231207-3

 調べてみると、寄生バチが成虫になって出て来た痕みたいです。同じ木の別の場所でも下の写真のようなものを見つけました。
  20231207-4

【訂正】
 11月10日にアップロードした記事「クリオオアブラムシとアミメアリ」に掲載した最初の写真の撮影日が「27 Nov. 2023」となっていますが、「27 Oct 2023」が正しいです。
 又、同じ記事の1枚目と2枚目の写真中に記入した「Cachnus tropicalis」も間違っていて、正しくは「Lachnus tropicalis」です。
by akita  at 10:18 |  昆虫 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

クリオオアブラムシとアミメアリ

 10月末に岡山市北区で撮影したクリオオアブラムシとアミメアリです。
 最初、シラカシの枝に黒いブチブチとした気持ち悪そうなものが群れて付いているのに気付きました。(下の写真)
  20231110-1
 大きいもので体長が5mmぐらいの大きさです。

 近づいてクローズアップ写真を撮ると、下の写真に写っているものが見えました。
  20231110-2
 調べると「クリオオアブラムシ」でした。更に詳しくはネットで検索してください。

 別の写真には小さな茶色のアリが一緒に写っていました。
  20231110-3
 このアリについて調べると、「アミメアリ」と言うアリでした。体調は3~5mm程度だそうです。下の写真のように棘(とげ)が2本あるみたいですが、この棘にさされることは、まず無いそうです。

  20231110-4

 このアリには女王アリがいないそうで、ものの隙間に群れて仮の巣にしているそうです。また、しょっちゅう行列を作って移動しているそうです。糖が大好物で、下の写真に写っているように、クリオオアブラムシを刺激して尻から分泌される甘い汁を吸っている(舐めている)ようです。
  20231110-5
by akita  at 21:53 |  昆虫 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

アミガサハゴロモに似た外来種かな

 撮影してしばらくは「アミガサハゴロモ」と思っていたのですが、どうも、日本にいるアミガサハゴロモに激似の、最近東南アジアまたは中国あたりから日本に入ってきた外来種ではないかと思います。写真を撮影したのは、上から見て左の翅が傷んでいる個体です。私の車の運転席側のドアの外にとまっていました。写真は岡山市北区で撮影しましたが、同じと思う個体が、今年は今までに3回も京都の家に飛んできました。

  20231104-1  20231104-2

翅の縁の中程にある白い紋の付近が少し凹んでいるように見えるので、外来種と思いました。国産のアミガサハゴロモは、その部分が凹んでいないそうです。

by akita  at 21:57 |  昆虫 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

akita

Author:akita
主として太陽のHα画像を掲載します。休日に撮影し、時間のあるときに仕上げたものを掲載しますので、速報性は期待しないでください。
2019年9月まではCORONADO PSTを使い、2019年10月からはDay Star Filters の
Original Quark (Prominence Model)+ASI120MMs
+SHARPSTAR60ED の直焦(Quarkを通したときの合成f=1386mm)で撮影しています。空の状態によりますが、望遠鏡はWO社のZ103を使うこともあります。

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