2022/03/30
あんときのアイスランドの火山
1月に時々掲載していた「あんときの・・・」の続きです。今回も、2006年7月19日、当時住んでいたUKのマンチェスターからUSのマウンテンビューにあったレーザーメーカーに出張したときの行きの飛行機(アムステルダム→サンフランシスコのKL便)の中から撮影した写真の5回目です。今回はアイスランドの上空で撮影した写真を掲載したいと思います。カメラはcoolpix 4500(E4500)を使っています。
下の写真は、アイスランドの首都レイキャビクを上空から見た写真です。

現在(最近)の姿はGoogleのサービスを使って見てください。
下の写真は、スナイフェルスヨークトル国立公園の中にあるスナイフェルス氷河火山(スナイフェルス半島の先端付近にある)です。成層火山ですが山頂から氷河があるそうです。この付近はアイスランドの国立公園になっています。天気が良ければ、アイスランドの首都レイキャビクからも見えるそうです。火山としての噴火は、約2000年前にあった噴火が最後で、その後、現在まで休止状態にあるそうです。ここは、ジュールベルヌの地底旅行にも出てくるらしいが、詳しいことはよー知らんです。
2010年にヨーロッパの航空運航の激しい障害となった大噴火はこの火山ではなく、エイヤフィヤトラヨークトル火山(これも氷河火山らしい)で発生しました。エイヤフィヤトラヨークトル火山はレイキャビクの西方東方にあります。
下の写真は、アイスランドの首都レイキャビクを上空から見た写真です。

現在(最近)の姿はGoogleのサービスを使って見てください。
下の写真は、スナイフェルスヨークトル国立公園の中にあるスナイフェルス氷河火山(スナイフェルス半島の先端付近にある)です。成層火山ですが山頂から氷河があるそうです。この付近はアイスランドの国立公園になっています。天気が良ければ、アイスランドの首都レイキャビクからも見えるそうです。火山としての噴火は、約2000年前にあった噴火が最後で、その後、現在まで休止状態にあるそうです。ここは、ジュールベルヌの地底旅行にも出てくるらしいが、詳しいことはよー知らんです。
2010年にヨーロッパの航空運航の激しい障害となった大噴火はこの火山ではなく、エイヤフィヤトラヨークトル火山(これも氷河火山らしい)で発生しました。エイヤフィヤトラヨークトル火山はレイキャビクの

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博物学・自然・生き物 -
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学問・文化・芸術