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2021年6月10日の太陽Hα画像 その2

6月10日の太陽Hα画像(Z103+QUARK+ASI178MMで撮影)です。前の記事で掲載した画像とは撮影時に使用した望遠鏡が異なるだけですが、特にプロミネンスの画像で、シーングが悪かった影響を実感しました。

1.活動領域12829付近
  20210610-14

2.活動領域12832付近のモザイク合成画像
  20210610-15
 活動領域とダークフィラメントを1枚に収めるために2枚の画像を合成しました。写野の狭い(焦点距離の長い)Z103(f=710mm)と比べて、焦点距離の短いSHARPSTAR60ED(f=330mm)で撮影すると、もちろん1枚の画像に全てが収まってしまいます。前の記事中で同じ場所を撮影した画像(2.活動領域12832付近のクローズアップで掲載した画像)と比べれば写野の違いが分かると思います。前の記事に掲載した画像は1回の撮影で全体を1枚に収めた画像で、モザイク合成していません。

3.南東のリムから出て来た活動的な領域
  20210610-16

4.プロミネンスのクローズアップ
 【東のリムに見えていたプロミネンス】
  20210610-17  20210610-18
 左の画像に「写っている北側(上側)のプロミネンスは、実際にはもっと東(左)に伸びていたと思います。

  20210610-19

【西のリムに見えていたプロミネンス】
  20210610-20  20210610-21


テーマ: 星・宇宙 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by akita  at 06:35 |  太陽Hα画像 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

2021年6月10日の太陽Hα画像

6月10日の太陽Hα画像(SharpStar60ED+QUARK+ASI178MMで撮影)です。
10日はシーングがあまり良くなかったです。

1.活動領域12829付近のクローズアップ
  20210610-5

2.活動領域12832付近のクローズアップ
  20210610-6

3.南東のリムから出て来た活動的な領域
  20210610-7
 これらの領域のどこかに黒点が発生して大きく成長することを期待しています。

4.南半球のダークフィラメント
  20210610-8

5.プロミネンスのクローズアップ
 【東のリムに見えていたプロミネンス】
  20210610-9  20210610-10

  20210610-11

 【西のリムに見えていたプロミネンス】
  20210610-12  20210610-13




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2021年6月9日の太陽Hα画像 その2

 6月9日にZ103+Quark+ASI178MMで撮影した太陽Hα画像です。

1.活動領域12829付近のクローズアップ
  20210609-12  20210609-13
 右の画像は左の画像を撮影した約50分後に撮影した画像です。あまり変化しているように見えませんが、よく見ると細かい部分で変化しているようです。(例えば右側の微小黒点の一部が消えかかっている、或いは、左側の黒点の中に見えているブリッジがごく僅かに変化している、・・・)

2.活動領域12828の名残?
  20210609-14
 上の画像は6枚の元画像をモザイク合成して、12829と12828の名残らしきものとの見かけの位置関係を示したものです。西のリムに何か写っていますが、この付近が活動領域12828の名残ではないかと思います。(12830かも。)
 12828の名残ではないかと思うものが写っている画像(上のモザイク合成画像の元画像の一部です。)を下に掲載します。
  20210609-15

3.活動領域12832付近のクローズアップ
  20210609-16

4.黒点が見えないが活動的な領域
  20210609-17
 この領域は112832の東側にあります。あまり活発に活動しているとは思いませんが、今後、バケるかも。

  20210609-18
 バケそうかどうかで言えば、こちらの方を期待しています。

5.プロミネンスのクローズアップ
 【東のリムに見えていたプロミネンス】
  20210609-19  20210609-20
 右の画像の薄いシュッとしたプロミネンスは、一つ前の記事の「東のリムに見えていたプロミネンス」の左側の画像中の下側の矢印の先にあるものと同じものと思います。やはり、実際にあったのでしょうね。上側の矢印で示したプロミネンスはZ103で撮影した時には見えなかったと思います。(たぶん消えた?)

  20210609-21  20210609-22
 Z103を使うと、左の画像のような、かなり淡いプロミネンスが簡単に見えます。

 【西のリムに見えていたプロミネンス】
  20210609-23  20210609-24

  20210609-25  20210609-26






  
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by akita  at 12:30 |  太陽Hα画像 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

2021年6月9日の太陽Hα画像

9日に撮影した太陽Hα画像です。SHARPSTAR60ED+Quark+ASI178MMで撮影した画像です。

1.活動領域12829付近のクローズアップ
  20210609-4

2.新しい活動的な領域のクローズアップ
  20210609-5  20210609-6
右の画像は左の画像を撮影した約18分後に撮影した画像です。

3.南東のリムから出て来た活動的な領域
  20210609-7
画像中Aの矢印の先に活動的な領域があります。黒点は伴っていないようです。
Bの矢印の先にも活動的な領域がありますが、黒点を伴っているかどうかは分かりません。(10日にSDOの画像を見ると黒点はないようです。)

4.プロミネンスのクローズアップ
 【東のリムに見えていたプロミネンス】
  20210609-8  20210609-9
左の画像中の矢印の先(2箇所)に薄いものが見えていると思うのですが、SDOの画像(AIA304)で、時刻が近いものを見ても何もありません。ごく短時間見えていたのかな?

【西のリムに見えていたプロミネンス】
  20210609-10  20210609-11




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by akita  at 23:13 |  太陽Hα画像 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

2021年5月31日の太陽Hα画像 その2

 5月31日に、ASI178MM+Z103+Quarkで撮影した太陽Hα画像です。

1.活動領域12825付近のクローズアップ
  20210531-36
 矢印の先のプラージュの見えている付近は急に活動を始めた領域です。

2.活動領域12827付近のクローズアップ
  20210531-37  20210531-38
 右の画像は左の画像を撮影した時から約20分後に撮影した画像です。変化しているのがよく分かると思います。 

3.活動領域12828付近のクローズアップ
  20210531-39

4.プロミネンスのクローズアップ
 目立っていたプロミネンスのクローズアップです。

 【東のリムに見えていたプロミネンス】
  20210531-40

 【西のリムに見えていたプロミネンス】
  20210531-41  20210531-42


  20210531-43

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by akita  at 14:44 |  太陽Hα画像 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

akita

Author:akita
主として太陽のHα画像を掲載します。休日に撮影し、時間のあるときに仕上げたものを掲載しますので、速報性は期待しないでください。
2019年9月まではCORONADO PSTを使い、2019年10月からはDay Star Filers の
Original Quark (Prominence Model)+ASI120MMs
+SHARPSTAR60ED の直焦(f=1386mm)で撮影しています。

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