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月齢17.2(William Optics Z103のテスト)

 3月12日の朝、日の出の前後に西の空に見えていた月齢17.2の月を撮影しました。
撮影の目的は最近入手したWilliam OpticsのZ103 F6.9 ZenithStar Imaging APO のテストです。
まず、月の全体像は下の画像の通りです。無難な写りをしています。
  20200312-1
 撮影データは下記の通りです。
 2020年3月12日 06:11:48(JST)
 望遠鏡:William Optics Z103(f=710mm)の直焦点
 カメラ:ASI1600MM(MONO16で撮影)
 露出:0.005sec
 Gain:250(だったと思うがソフトのバグ?でGainは0と記録されている。)
 3月12日の撮影地(長岡京市)での日の出の時刻は6時11分でした。
 予想が外れて、夜が明けても、そこそこ写りました。デジタル万歳ですね。

 次に2枚の画像をモザイク合成したら・・・(本当はこの画像の方が先に撮影している。)
  20200312-2
撮影データは下記の通りです。
 2020年3月12日 06:03:19 と06:04:29に撮影した2枚の画像をモザイク合成。
 他は最初の画像と同じ。

 最後に危難の海の南側の欠け際に大きなクレーターが4個並んでいますが、その部分のクローズアップです。
  20200312-3
 危難の海はこの画像の左方向の写野外にあります。大きなクレーターは画像中左から右に向かって、ラングレヌス、フェンデリヌス、ペタヴィウス、フルネリウス だと思います。
 本当はこの画像が一番早い時刻(日の出の20分前)に撮影したものです。
 撮影データは以下の通りです。
 2020年3月12日 05:51:22(JST)
 望遠鏡:William Optics Z103+EXPLORE SCIENTIFICの3xバローの直焦点(合成焦点距離:2130mm)
 他は最初の画像と同じ。
 
この望遠鏡は、もう少しテストを続けたいと思います。最終的には太陽のHα画像と白色光画像の撮影に使うつもりで入手したのですが、他にも、太陽に向けてテストしたい鏡筒があるので、本当に太陽専用にするかどうかは分かりません。
テーマ: 星・宇宙 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by akita  at 22:30 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

月面 北極付近

今日は西に向かって出張してきました。出かけるとき、京都は曇っていて小雨まで降っていたのですが、大阪あたりから青空が見え始め、新幹線の新神戸駅の西側のトンネルを抜けたところから西は、どこまで行っても非常に良い天気でした。どうして京都は晴れんのか・・・

今回は、月の北極付近の画像です。
  20171025-1
 2017年10月9日 00:46:13
 200mm F5 反射+Kasai 2inchED 2x Barlow + ASI178MM
 Gain:300 Gamma:60 Brightness:10
 Exposure:7.5msec/frame 475frame

 月面の向きは無視してください。
 
テーマ: 星・宇宙 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by akita  at 23:57 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

月面 ジャンセンクレーター付近

台風が通過した後は暫く晴れるはずだったのが、今日の京都は夕方から雨が降り出しました。ほんとに晴れんです。

今回はジャンセンクレーターとその周辺の画像を掲載します。
クレーターの中にある谷のような地形はジャンセン峡谷と呼ぶそうです。
  20171024-1
 2017年10月9日 01:02:17
 200mm F5 反射+Kasai 2inchED 2x Barlow + ASI178MM
 Gain:280 Gamma:27 Brightness:10
 Exposure:7.5msec/frame 406frame
テーマ: 星・宇宙 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by akita  at 23:27 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

月面 ティコと氷の海

いま、台風が紀伊半島の南東の海上を北上中です。京都から台風までは、かなり距離がありますが、家の外では、最近ではなかったような強風が吹き荒れていて、雨もたたきつけるように降り続いています。
天候が悪くてなかなか見ることの出来ない太陽では、東のリムから前の活動領域12682が回帰してきており、12685と付番されました。前の12683も回帰して地球から見え初めているようです。台風が去った後は、暫く晴れが続くような予報になっているので、今後が楽しみです。

今回は前の投稿の続きで、月面のクローズアップを掲載します。

1.ティコ
  20171022-1
 2017年10月9日 01:00:47
 200mm F5 反射+Kasai 2inchED 2x Barlow + ASI178MM
 Gain:280 Gamma:27 Brightness:10
 Exposure:7.5msec/frame 450frame

2.氷の海付近
  20171022-2
 2017年10月9日 00:44:49
 200mm F5 反射+Kasai 2inchED 2x Barlow + ASI178MM
 Gain:300 Gamma:60 Brightness:10
 Exposure:7.5msec/frame 450frame
テーマ: 星・宇宙 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by akita  at 23:01 |   |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

Lunar X and Lunar V (月面Xと月面V)

月面Xと月面Vを撮影しました。
狙っていたのは月面Xだったのですが、撮影後に月面Vというのもあって、ほぼ同時に見えることを知りました。
撮影した画像から、月面Xを狙ったものとしては構図が北にズレていて、しかも一部が白く飛んでしまっていて没にするはずの画像に月面Vが写っているものがありました。
  20160215-1
 月面Vは欠け際の上の方に写っています。
 SHARPSTAR 60EDにMeadeSWA13.8mmをつけて、アイピースプロジェクションでASI120MMで撮影した300フレームの動画から150フレームをスタックしています。どんどん流れて来る雲の切れ目から撮影したのでシーングが悪く、もう一つピリットしません。
テーマ: 星・宇宙 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by akita  at 23:58 |   |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

akita

Author:akita
主として太陽のHα画像を掲載します。休日に撮影し、時間のあるときに仕上げたものを掲載しますので、速報性は期待しないでください。
2019年9月まではCORONADO PSTを使い、2019年10月からはDay Star Filers の
Original Quark (Prominence Model)+ASI120MMs
+SHARPSTAR60ED の直焦(f=1386mm)で撮影しています。

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