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2016年6月18日の太陽画像

 休みの日と晴れが重なったのは久しぶりです。
 撮影を始めた昼過ぎには雲が多くなっていましたが、Hαで太陽を撮影した後で、昨年秋に国際光器で購入していたSHARPSTAR60EDのテストをかねて、可視連続光でも撮影しました。SHARPSTAR60EDで撮影した画像の一部も対応するHα画像と並べて掲載しますが、Hα画像とは拡大率が異なります。また、同じSHARPSTAR60EDで撮影した画像でも拡大率が異なるものが含まれていることをお断りしておきます。

1.活動領域12553付近のPSTによるクローズアップ(左)とSHARSTAR60EDでの画像(右)です。
  20160619-1  20160619-9

2.活動領域12555付近のクローズアップです。
  20160619-2  20160619-10

3.活動領域12556付近のクローズアップです。
  20160619-3  20160619-12
 12556は東のリムから出て来たばかりです。

4.活動領域番号が付きそうに思った領域(その後12557と付番されました)
  20160619-4  20160619-11

5.太陽の赤道に沿ったモザイク合成画像(Hα)及び可視画像(シングル)
  20160619-5  20160619-13

6.プロミネンスのクローズアップ
 【東のリムに見えていたプロミネンス】
  20160619-6  20160619-7

 【西のリムに見えていたプロミネンス】
  20160619-8
 北西のリムに見えていたプロミネンスは、久々に見応えのあるものでした。

 SHARPSTAR60EDは口径60mmF5.5のEDアポクロマートですが、使いこなせば期待以上の画像を作ってくれそうです。今後、もう少しテストした上で、主として休日に使用するようにしたいと思っています。平日はHαだけで手一杯ですので。


  
テーマ: 星・宇宙 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by akita  at 16:09 |  太陽Hα画像 |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

akita

Author:akita
主として太陽のHα画像を掲載します。休日に撮影し、時間のあるときに仕上げたものを掲載しますので、速報性は期待しないでください。
2019年9月まではCORONADO PSTを使い、2019年10月からはDay Star Filers の
Original Quark (Prominence Model)+ASI120MMs
+SHARPSTAR60ED の直焦(f=1386mm)で撮影しています。

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