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2017年11月13日の太陽Hα画像とNik HDR Efex Pro 2 のテスト

9日ぶりに撮影しましたが、この間、無黒点状態が続いていたようです。
今日も黒点は見えていませんでしたが、東のリムから黒点を伴っているかも知れない領域がまもなく見えてきます。
大したものは見えていませんでしたが、今回は、いつもの処理とNik HDR Efex Pro 2で処理したものを比較してみました。

1.ダークフィラメントのPSTによるクローズアップです。
 左がいつもの処理による画像、右がNik HDR Efex Pro 2で処理した画像です。Nik HDR Efex Pro 2の設定はDefaultを適用したものです。
  20171113-1  20171113-2

  20171113-3  20171113-4
 プロミネンスが出ているときには Nik HDR Efex Pro 2で処理すると、彩層面とプロミネンスを同時に見えるようにすることが簡単になりそうです。もちろん、プロミネンスが全く記録されていない画像では、見えるようになりません。また、設定は画像により調整することが必要になりそうです。(当然か)
 プロミネンスにこだわらないときには、私の感覚では、いつもの処理の方がしっくりきます。

2.プロミネンスのクローズアップ
  プロミネンスの画像も、左がいつもの処理による画像、右がNik HDR Efex Pro 2で処理した画像です。
 【東のリムに見えていたプロミネンス】
  20171113-5  20171113-6
 左の画像中、矢印の先あたりから、時々、ごく小規模なサージのように見えるものが出ていました。この付近から、次の活動的な領域が見えてきます。この記事を書いている時点では、まだ黒点は見えていませんが、領域の全体が見えるようになる明日以降に期待しましょう。

 【西のリムに見えていたプロミネンス】
  20171113-7  20171113-8

  20171113-9  20171113-10

 Nik HDR Efex Pro 2でプロミネンス画像を処理すると、設定がDefaultでもそれなりに効果はありそうです。
テーマ: 星・宇宙 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by akita  at 21:27 |  太陽Hα画像 |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

akita

Author:akita
主として太陽のHα画像を掲載します。休日に撮影し、時間のあるときに仕上げたものを掲載しますので、速報性は期待しないでください。
2019年9月まではCORONADO PSTを使い、2019年10月からはDay Star Filers の
Original Quark (Prominence Model)+ASI120MMs
+SHARPSTAR60ED の直焦(f=1386mm)で撮影しています。

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