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2020年9月1日の太陽Hα画像

 朝うるさく泣いていたクマゼミが8月31日から突然静かになりました。9月に入って、関西では、どちらかというと珍しいミンミンゼミが鳴いるのが聞こえるようになりました。クマゼミが静かになったので、ミンミンゼミが鳴いているのが聞こえるようになったのだと思います。
太陽には、北東のリムに巨大なプロミネンスが出ていました。9月1日は撮影を始めたタイミングからお約束の雲が太陽の見えている方向に出現して、そのまま3時間近く太陽は見えないままでした。ようやく雲が薄くなって太陽は見えるようになったのですが、今度は薄い濃度ムラのある雲がどんどんと横切っていきます。シーングも非常に悪く、撮影はしたものの、スタック出来るものが少なく、スタック出来てもなかなか画になりませんでした。
 そんなわけで、何とか見える状態になった画像のみ掲載します。全て国際光器のSHARPSTAR60ED+QUARKで撮影したものです。

1.活動的に見える領域のモザイク合成画像
  20200901-1
3枚の画像を合成しました。

2.プロミネンスのクローズアップ
 【東のリムに見えていたプロミネンス】
  20200901-2  20200901-3

  20200901-4

 【西のリムに見えていたプロミネンス】
  20200901-5


テーマ: 星・宇宙 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by akita  at 07:15 |  太陽Hα画像 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

akita

Author:akita
主として太陽のHα画像を掲載します。休日に撮影し、時間のあるときに仕上げたものを掲載しますので、速報性は期待しないでください。
2019年9月まではCORONADO PSTを使い、2019年10月からはDay Star Filers の
Original Quark (Prominence Model)+ASI120MMs
+SHARPSTAR60ED の直焦(f=1386mm)で撮影しています。

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