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2020年12月31日に撮影した太陽Hα画像

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

2021年最初のアップロードは、2020年12月31日に撮影した残りの太陽Hα画像です。

【SHARPSTAR60EDで撮影した画像】
1.プロミネンスのクローズアップ
 南東と南西のリムに、かなり立派なプロミネンスが見えていました。

 【東のリムに見えていたプロミネンス】
  20210101-1  20210101-2

  20210101-3  20200101-4

 【西のリムに見えていたプロミネンス】
  20210101-5  20210101-6

  20210101-7  20200101-8

【Z103で撮影した太陽Hα画像】
1.活動領域12794付近のクローズアップ
  20210101-9
この黒点の中を良く見るとブリッジが成長しつつあります。下の画像は黒点部分を切り出して、成長しつつあるブリッジが見やすくなるように再調整したものです。
  20210101-10

2.活動領域12795付近のクローズアップ
  20210101-11

3.南東のリムから出て来た活動的な領域のクローズアップ
  20210101-12
 上の画像は、2020年12月31日の全球白色光画像中のBの○で示した領域付近のクローズアップです。活動的な雰囲気が漂っていますね。

4.微小黒点付近のクローズアップ
  20210101-13
 2020年12月31日の全球白色光画像中のAの○で示した領域付近にあった微小黒点付近のクローズアップです。○の中、矢印の先に黒点らしきものが写っているのが分かると思います。この黒点は口径60mmの望遠鏡では写るかどうかギリギリだったのですが望遠鏡を口径103mmの物に変えると、Hα光で撮影した画像にもそれらしく写っていました。この微小黒点は、撮影後約6時間経ってSDOのインテンシティグラムで見てみると消えていました。寿命が短かすぎるので、黒点があったとは言えないのでしょうね。

5.目立ったプロミネンスのクローズアップ
 目立っていたプロミネンスをZ103で撮影した画像です。シーングが悪く、拡大率の大きなZ103で撮影すると悪シーングの影響をまともに受けました。拡大率の小さな(焦点距離の短い)60mm屈折の画像の方が、相対的に見て、悪シーングの影響が少ないと思います。

【東のリムで目立っていたプロミネンス】 
  20210101-15  20210101-14

【西のリムで目立っていたプロミネンス】
  20200101-16

  20210101-17  20210101-18
テーマ: 星・宇宙 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by akita  at 21:19 |  太陽Hα画像 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

akita

Author:akita
主として太陽のHα画像を掲載します。休日に撮影し、時間のあるときに仕上げたものを掲載しますので、速報性は期待しないでください。
2019年9月まではCORONADO PSTを使い、2019年10月からはDay Star Filers の
Original Quark (Prominence Model)+ASI120MMs
+SHARPSTAR60ED の直焦(f=1386mm)で撮影しています。

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