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2021年7月19日の太陽白色光画像

19日に撮影した白色光画像です。
遙か南に発生した台風のおかげかどうか分かりませんが、19日は快晴でした。
白色光で見た太陽面では、北東のリム近くに小黒点群が発生していました。さらに、同じく北東のリムギリギリに別の黒点が見え始めていました。

1.全球白色光画像
  20210719-1
 北東のリム付近の黒点はこの画像では良く分かりません。

2.12842付近の黒点
  20210719-2

3.12841、12845付近
  20210719-3
 12841はリム近くの白斑が見えている付近です。12845は画像中央付近の黒点のあるあたりです。

4.12844付近
  20210719-4
 白斑のあるあたりが12844です。微小な黒点が見えているのですが、分かり難いですね。

5.北東のリム付近の黒点群
  20210719-5
 上の画像中のAとBの矢印の先に黒点が見えています。(それぞれ別の独立した黒点群です。)Aの矢印の先の黒点群は分かりやすいのですが、Bの矢印の先にも、太陽の裏側からリムを超えて見えるようになった直後の黒点が写っています。分かり難いので、その部分を切り出して拡大した画像を見てください。(下の画像)
  20210719-6
 Bの矢印の先の黒点は、リムから出て来て全景が見えるようになった直後と思いますが、この黒点は、UTで日付が変わる頃には半分見えている状態だったみたいです。(SDOの画像で確認出来ます。)
 とにかくリムに近すぎて、よく分からないので、20日の朝、SDOの最新画像をもう一度見てみると、双極性の群であることが分かりましたが、20日の午後か21日まで待たないと、全容はつかみにくいと思います。
テーマ: 星・宇宙 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by akita  at 07:01 |  太陽 white light 画像 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

akita

Author:akita
主として太陽のHα画像を掲載します。休日に撮影し、時間のあるときに仕上げたものを掲載しますので、速報性は期待しないでください。
2019年9月まではCORONADO PSTを使い、2019年10月からはDay Star Filers の
Original Quark (Prominence Model)+ASI120MMs
+SHARPSTAR60ED の直焦(f=1386mm)で撮影しています。

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