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2022年11月7日の太陽Hα画像

11月7日に撮影した太陽α画像です。ASI178MM+SHARPSTAR60ED(国際光器)+Quarkで撮影しました。

1.活動領域13140, 13141, 13142付近
  20221107-2

2.活動領域13137, 13140, 13142付近
  20221107-3

3.活動領域13135付近
  20221107-4

4.北半球の活動的な領域が並んでいる場所のモザイク合成
  20221107-7
  上の3枚の画像をモザイク合成した画像です。

5.新しい活動的な領域(new1)と13143付近
  20221107-5

6.13136, 13138付近
  20221107-6

7.南半球のモザイク合成画像
  20221107-8
 5枚の画像をモザイク合成した画像です。
 北半球と南半球の賑やかさの違いを見てください。

8.プロミネンス
 1枚目を撮影したところで雲に襲われました。
 【東のリムに見えていたプロミネンス】
  20221107-9

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テーマ: 星・宇宙 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by akita  at 17:12 |  太陽Hα画像 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

akita

Author:akita
主として太陽のHα画像を掲載します。休日に撮影し、時間のあるときに仕上げたものを掲載しますので、速報性は期待しないでください。
2019年9月まではCORONADO PSTを使い、2019年10月からはDay Star Filers の
Original Quark (Prominence Model)+ASI120MMs
+SHARPSTAR60ED の直焦(Quarkを通したときの合成f=1386mm)で撮影しています。空の状態によりますが、望遠鏡はWO社のZ103を使うこともあります。

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