2022/04/23
2022年4月22日の太陽白色光画像
22日に撮影した太陽白色光画像です。ASI178MM+SHARPSTAR60EDにアイピースを付けたアイピースプロジェクションで撮影しています。
1.全球白色光画像

LV25mmを使ったアイピースプロジェクションで撮影しました。
画像中のnew1の矢印の先に見えている小黒点は、撮影から約19時間後には消えています。
画像中の北東のリム近くのnew2で示した白斑の中には複数の小黒点が見えています。
2.黒点付近の拡大
下の画像はアイピースとしてMeadeSWA13.8mmを使ったアイピースプロジェクションで撮影した画像です。

下の2枚の画像はカメラ(ASI178MM)のアイピースからの距離を離して、拡大率が上の画像の約1.5倍になるようにして撮影した画像です。

上の右の画像中のnew2と書いた矢印の先付近には小黒点が写っています。new3の矢印の先には、分かり難いですが、リムから出て来た直後のプラージュが写っています。23日の朝に見ると、このプラージュの中に小黒点が数個見えます。
下の画像はアイピースとしてMeadeSWA13.8mmを使ったアイピースプロジェクションで撮影した画像です。

下の画像はカメラ(ASI178MM)のアイピースからの距離を離して、拡大率が上の画像の約1.5倍になるようにして撮影した画像です。

23日の朝に見ると、new1の矢印の先の小黒点は消えていて、Aの矢印の先の小黒点のように見えているものが育ってきています。
1.全球白色光画像

LV25mmを使ったアイピースプロジェクションで撮影しました。
画像中のnew1の矢印の先に見えている小黒点は、撮影から約19時間後には消えています。
画像中の北東のリム近くのnew2で示した白斑の中には複数の小黒点が見えています。
2.黒点付近の拡大
下の画像はアイピースとしてMeadeSWA13.8mmを使ったアイピースプロジェクションで撮影した画像です。

下の2枚の画像はカメラ(ASI178MM)のアイピースからの距離を離して、拡大率が上の画像の約1.5倍になるようにして撮影した画像です。


上の右の画像中のnew2と書いた矢印の先付近には小黒点が写っています。new3の矢印の先には、分かり難いですが、リムから出て来た直後のプラージュが写っています。23日の朝に見ると、このプラージュの中に小黒点が数個見えます。
下の画像はアイピースとしてMeadeSWA13.8mmを使ったアイピースプロジェクションで撮影した画像です。

下の画像はカメラ(ASI178MM)のアイピースからの距離を離して、拡大率が上の画像の約1.5倍になるようにして撮影した画像です。

23日の朝に見ると、new1の矢印の先の小黒点は消えていて、Aの矢印の先の小黒点のように見えているものが育ってきています。