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2022年4月30日の太陽Hα画像 -フレア-

 西没直後の12994付近からC~Mクラスのフレアが頻繁に発生していました。そのフレアの一部を捉えることが出来たと思うので、まずは、代表的な画像2枚をアップロードしたいと思います。

4月30日に12994付近で発生したフレアについて、30日(UT)に12時(UT)までに発生したフレアの一覧です。
 フレアの強度(フレアのピーク時刻:時刻はUT)で記します。
 C5.3(1:29)  C4.3(1:42)  C1.9(4:15)
 M2.6(5:01)  M1.4(5:34)  C4.7(7:34)
 C6.6(7:52)  C6.1(8:44)  C5.0(9:09)
 M4.8(9:58)  C2.4(10:58)  C5.4(11:25)
 C5.8(11:41)
 これだけフレアが発生しているとは・・・、この中で、C4.7とC6.6のフレアに関連したものをHαで捉えることが出来たと思います。M2.6とM1.4のフレアはHα光で見ても、派手なものは見えていなかったと思います。(薄い何かは見えていたかも)その次に発生したC4.7とC6.6の連続したフレアは西没した直後の12994がある付近から明るいものが吹き上がっているのがはっきり見えて、それらは撮影出来ました。
 下の画像について、最初の画像はM1.4のフレアの残光が減少して行っている時に撮影した画像ですが、何か派手に吹き上がっているのが写っています。その次の画像はC4.7のフレアのピークの直後に撮影した画像で、12995付近に見えている黒点との位置関係が分かると思います。どちらの画像に写っているものも、同じような位置から吹き上がっていたように見えていました。

 20220430-1

 20220430-2

30日に撮影した他の画像は、後ほどアップロードしたいと思います。
テーマ: 星・宇宙 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by akita  at 22:19 |  太陽Hα画像 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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akita

Author:akita
主として太陽のHα画像を掲載します。休日に撮影し、時間のあるときに仕上げたものを掲載しますので、速報性は期待しないでください。
2019年9月まではCORONADO PSTを使い、2019年10月からはDay Star Filers の
Original Quark (Prominence Model)+ASI120MMs
+SHARPSTAR60ED の直焦(Quarkを通したときの合成f=1386mm)で撮影しています。空の状態によりますが、望遠鏡はWO社のZ103を使うこともあります。

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