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2023年1月12日の太陽Hα画像 -Z103-

 12日に、ASI178MM+Z103+Quarkで撮影した太陽Hα画像です。

1.活動領域13186付近のクローズアップ
 05:53にstartし、06:18にM1.1のピークになり、06:33に終了したフレアを写すことが出来ました。
 下の左の画像はフレアのスタートから7分後に撮影した画像、下の右の画像はフレアのピークから2分後に撮影した画像です。
  20230114-1  20230114-2
 活動領域13186では強烈なフレアが頻繁に発生しているようです。(1/10にX1.0とM5.1とM1.3とC8.7、1/11にM3.1とM2.4、1/12にM1.5とM1.1とC8.5、1/13にM1.4 など)今後も、この活動領域が見えている限り、この活動領域付近で強烈なフレアが発生することを期待しましょう。

2.活動領域13185、13187付近
 3枚の画像をモザイク合成した画像です。
  20230114-3

3.活動領域13182付近
 5枚の画像をモザイク合成しました。
  20230114-4

5.活動領域13184付近
 2枚の画像をモザイク合成しました。
  20230114-5

6.プロミネンスのクローズアップ
 目立つと思ったプロミネンスのみ撮影しました。
 【東のリムに見えていたプロミネンス】
  20230114-6  20230114-7
 サージが賑やかに飛んでいますが、それは13日に見え始める13190付近から発生していたようです。

 【西のリムに見えていたプロミネンス】
  20230114-8

  20230114-9


テーマ: 星・宇宙 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by akita  at 22:05 |  太陽Hα画像 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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プロフィール

akita

Author:akita
主として太陽のHα画像を掲載します。休日に撮影し、時間のあるときに仕上げたものを掲載しますので、速報性は期待しないでください。
2019年9月まではCORONADO PSTを使い、2019年10月からはDay Star Filers の
Original Quark (Prominence Model)+ASI120MMs
+SHARPSTAR60ED の直焦(Quarkを通したときの合成f=1386mm)で撮影しています。空の状態によりますが、望遠鏡はWO社のZ103を使うこともあります。

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