FC2ブログ

2017年4月22日の太陽Hα画像

京都で撮影しました。
撮影準備中にフレアが出ているのに気付きましたが、薄くムラのある雲が次から次へと通過していて、なかなか撮影出来る状態になりませんでした。

1.活動領域12651、12652付近のPSTによるクローズアップです。
  20170422-1  20170422-2
 撮影準備中に12561でフレアが発生しているのに気付きました。後で調べると、ピークは9時34分(日本時間)で、強さはB9.6(ほぼC1クラス)だったようです。
 上の左の画像はピークの13分後で、すでに収束しつつあるタイミングで撮影したことになります。右の画像は左の画像の約10分後に撮影したもので、フレアはほぼ収束したように見えますね。

2.活動領域12653付近のクローズアップです。
  20170422-3
 12653は12645が回帰したものと思います。12645は立派な双極性の黒点群を伴っていましたが、太陽の裏側を廻っている間に東側の黒点が消えてしまったように見えます。


スポンサーサイト



テーマ: 星・宇宙 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by akita  at 23:59 |  太陽Hα画像 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
Comments
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

akita

Author:akita
主として太陽のHα画像を掲載します。休日に撮影し、時間のあるときに仕上げたものを掲載しますので、速報性は期待しないでください。
2019年9月まではCORONADO PSTを使い、2019年10月からはDay Star Filers の
Original Quark (Prominence Model)+ASI120MMs
+SHARPSTAR60ED の直焦(Quarkを通したときの合成f=1386mm)で撮影しています。空の状態によりますが、望遠鏡はWO社のZ103を使うこともあります。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
リンク
このブログをリンクに追加する

以下は山城天文同好会の会員諸氏のHP、blogへのリンクです
アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード