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2019年11月4日の太陽Hα画像

11月4日月曜日に撮影した画像です。
4日は快晴が続き、いろいろとテストできましたが、その中で、全球彩層面画像が久々に作れましたので、今回は、その画像を掲載します。プロミネンス等ののクローズアップ画像は後日掲載する予定です。

1.全球彩層面画像
  SHARPSTAR60ED+Quark(プロミネンスモデル)+ASIO178MM+0.5xreducer(AstroStreet)の構成で撮影した、3枚の画像をモザイク合成した画像です。合成はPhotoshop CCのPhotomergeを使っています。
  20191104-6
 画像中黄色の○の中付近には小規模なプラージュが見えていて、そこには超微小黒点が出ていました。その超微小黒点はSDOの画像を見るかぎり11月5日も見えていたと思います。
 元々は4枚撮影して合成するつもりで、5枚(最後の5枚目は保険で太陽の赤道付近を中心にした画像を撮影)した画像5枚(北東、北西、南東、南西を切り出した画像)を下の絵のように並べて合成しようとしても、なぜか上手くいかず、
  20191104-2
色々試しているうちに、下の絵のような3枚の組み合わせだと、合成出来ました。(理由は不明)
  20191104-3
 とにかく、これで合成出来たので良しとします。
 PST+Meade SWA13.8mm+ASI120MMで撮影していたときも、全球画像の合成を何度もトライしていたのですが、画角が狭すぎて20~25枚も撮影しなければならず(下の絵のように分割して撮影していました。)
、さすがに、それだけの画像を撮影している間安定して太陽が見え続ける日は少なくなかなか上手く行きませんでした。
  20191104-4

テーマ: 星・宇宙 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by akita  at 22:11 |  太陽Hα画像 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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プロフィール

akita

Author:akita
主として太陽のHα画像を掲載します。休日に撮影し、時間のあるときに仕上げたものを掲載しますので、速報性は期待しないでください。
2019年9月まではCORONADO PSTを使い、2019年10月からはDay Star Filers の
Original Quark (Prominence Model)+ASI120MMs
+SHARPSTAR60ED の直焦(f=1386mm)で撮影しています。

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