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2019年11月4日の太陽Hα画像 その2

11月4日月曜日に撮影した彩層面とプロミネンスのクローズアップです。

1.活動領域12750付近のクローズアップ
  20191104-7

2.活動領域12751付近のクローズアップ
  20191104-8
西のリムが迫って来ました。地球から見えているのはUTで11月7日に日付が変わった直後ぐらいまで(しっかり見えたのは6日まで)で、次の週末には、この領域は見えなくなっています。
 
3.東のリムから出たときにプラージュがあった場所のクローズアップ
  20191104-9

4.11月4日に突然現れた(はずの)プラージュのある領域
  20191104-10
 この領域はUTで11月4日になった直後には何もありませんでしたが、すぐに小規模なプラージュが見えるようになりました。SDOの画像で確認すると、微小な数個の黒点まで出ていました。5日になって、黒点は1個に減っていました(SDOで確認しました)。そして、そのまま、活動領域番号がつくこともなく、黒点も消えてプラージュだけの領域になってしまいました。この場所は本日(11月7日)には、太陽のほぼ中央に見えています。

5.プロミネンスのクローズアップ
【東のリムに見えていたプロミネンス】
  20191104-11  20191104-12

【西のリムに見えていたプロミネンス】
  20191104-13  2191104-14

 西のリムには、これらのプロミネンス以外に、超薄いプロミネンスが少なくとも2カ所に見えていました。下の画像は、そのうちのひとつです。もう一カ所のプロミネンスも撮影したのですが、あまりに薄くて、画になりませんでした。
  20191104-15
テーマ: 星・宇宙 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by akita  at 20:49 |  天文 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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プロフィール

akita

Author:akita
主として太陽のHα画像を掲載します。休日に撮影し、時間のあるときに仕上げたものを掲載しますので、速報性は期待しないでください。
2019年9月まではCORONADO PSTを使い、2019年10月からはDay Star Filers の
Original Quark (Prominence Model)+ASI120MMs
+SHARPSTAR60ED の直焦(f=1386mm)で撮影しています。

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