2021/02/15
2021年2月14日の太陽Hα画像
2月14日に撮影した太陽Hα画像です。Z103+Quark(Prominence Model)+ASI178MMで撮影した画像です。
1.活動的に見えた領域のクローズアップ
下の画像は、活動的に見えたけれども活動領域番号が付いていない領域のクローズアップです。

右の画像の中央に写っている活動的に見える領域は、左の画像に写っている活動的に見える領域と東のリムの中間点付近に見えています。下のモザイク合成画像で探して見てください。

2.南半球で活動的に見えていた領域とダークフィラメント付近のクローズアップ
モザイク合成画像です。適当に無計画に撮影していたら、この画像を合成するのに19枚も画像が必要でした。

3.プロミネンスのクローズアップ
【東のリムに見えていたプロミネンス】


【西のリムに見えていたプロミネンス】

14日もASI174MM-coolを冷やさないで使って撮影しましたが、その画像は後日アップロードします。14日の場合は13日の結果と異なり、ASI174MM-coolで撮影した画像の方がASI178MMで撮影した画像より出来が良かったと思います。
1.活動的に見えた領域のクローズアップ
下の画像は、活動的に見えたけれども活動領域番号が付いていない領域のクローズアップです。


右の画像の中央に写っている活動的に見える領域は、左の画像に写っている活動的に見える領域と東のリムの中間点付近に見えています。下のモザイク合成画像で探して見てください。

2.南半球で活動的に見えていた領域とダークフィラメント付近のクローズアップ
モザイク合成画像です。適当に無計画に撮影していたら、この画像を合成するのに19枚も画像が必要でした。

3.プロミネンスのクローズアップ
【東のリムに見えていたプロミネンス】




【西のリムに見えていたプロミネンス】


14日もASI174MM-coolを冷やさないで使って撮影しましたが、その画像は後日アップロードします。14日の場合は13日の結果と異なり、ASI174MM-coolで撮影した画像の方がASI178MMで撮影した画像より出来が良かったと思います。
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