2021/11/16
2021年11月15日の太陽白色光画像
出勤前に手持ちのデジ一でサッと撮影しました。15日朝の空は、最近にしては透明度が悪く、露出時間がいつも1/800~1/2000秒の範囲で適正になることが多いのに、15日の朝は1/320~1/500秒が適正でした。(ISO:100 F:7or8)下の画像は1/500秒で撮影した画像です。
太陽面は南東のリム付近で前日の午後には見え始めていた黒点が見やすい位置まで廻ってきていて、それなりに写っていました。その黒点付近は、16日の朝までに活動領域番号が付けられたようです。
SDOの画像を見る限り、16日の朝には北東のリムからも小黒点が廻ってきていて見え始めているようです。
1.全球白色光画像

太陽面は南東のリム付近で前日の午後には見え始めていた黒点が見やすい位置まで廻ってきていて、それなりに写っていました。その黒点付近は、16日の朝までに活動領域番号が付けられたようです。
SDOの画像を見る限り、16日の朝には北東のリムからも小黒点が廻ってきていて見え始めているようです。
1.全球白色光画像

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