2021/12/20
2021年12月19日の太陽Hα画像
Hα光で太陽を撮影するのは約3週間ぶりです。 Hα光で見た太陽は彩層面は賑やかになっていますが、19日は、目立つプロミネンスが見えておらず、結局、彩層面のみ撮影して、プロミネンスの撮影は省略しました。撮影に使った望遠鏡はSharpstar60EDです。
1.活動領域12907, 12908, 12909付近

今の太陽面を白色光で見ても、Hα光で見ても、一番目立つと思う領域です。
2.活動領域12906付近

3.活動領域12910付近

4.活動領域12911付近

5.新活動領域12912付近

活動領域12912は、この画像を撮影した時点では、まだ、付番されていませんでした。
6.南半球で並んでいる活動領域(モザイク合成画像)

1.活動領域12907, 12908, 12909付近

今の太陽面を白色光で見ても、Hα光で見ても、一番目立つと思う領域です。
2.活動領域12906付近

3.活動領域12910付近

4.活動領域12911付近

5.新活動領域12912付近

活動領域12912は、この画像を撮影した時点では、まだ、付番されていませんでした。
6.南半球で並んでいる活動領域(モザイク合成画像)
