2017年9月25日の太陽Hα画像

出勤前に撮影しました。
今朝の京都は良く晴れていて、そのまま夕方まで晴れが続きました。

1.活動領域12681、12682付近のPSTによるクローズアップ(モザイク合成)画像です。
  20170925-1
 2枚をモザイク合成して作成しました。
 帰ってきた12673は活動領域12682と付番されました。
 東のリムの画像中の上の端のさらに少し上あたり(要するに写っていない)あたりから、活動領域12674も地球から見え始めたようです。この記事を書いている時点では南北にくっつくようにして並んだ2個の黒点がよく見えるようになっています。12674の姿を思い出すと、さらに東のリムの向こう側に隠れたものがありそうです。
テーマ: 星・宇宙 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by akita  at 22:22 |  太陽Hα画像 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

2017年9月24日の太陽Hα画像

岡山で撮影しました。
本日は活動領域12673が見え始めるはずの日で、すんごく期待していました。しかし、今日の岡山は日差しがあっても雲を通しての日差しで、そのうち日差しもなくなる有様で、諦めかけていました。しかし、日没前の午後5時頃になって、ようやく雲が消えて、撮影出来るかも知れない状況になりました。しかし、午後5時ごろでは高度が低すぎて、西にある庭木の枝の下に見えている太陽を撮影することになりました。とにかく、何とか撮影出来ました。粘り勝ちです。

1.活動領域12681と帰ってきた「元12673」のPSTによるクローズアップです。
  20170924-1
 東のリムから出て来たばかりの黒点のある付近(黄色の○で示した場所)が、Xクラスのフレアを4回も発生させた活動領域12673があった場所です。見やすくなる明日以降が楽しみです。
 明日には、活動領域12674があった付近も見え始めるはずです。12674も、どうなっているか楽しみです。
テーマ: 星・宇宙 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by akita  at 23:58 |  太陽Hα画像 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

2017年9月21日の太陽Hα画像

出勤前に撮影しました。
撮影出来る時間帯に雲が邪魔したりで、1週間以上撮影出来ていなかったのですが、今朝は早めの時間帯で雲と雲の間に太陽が入った時を狙って、どうにか撮影出来ました。

1.活動領域12680付近のPSTによるクローズアップです。
  20170921-1
 一見して活動的ではありませんが、早朝(日本時間では日の出前)にあと一息でCクラスに届くフレアを発生させたようです。
 この領域は、明日までは地球から見えています。

2.活動領域12681付近のクローズアップです。
  20170921-2
 昨日午後になって、東のリムから出て来た黒点を伴った領域です。
 この領域は、12676の回帰と思います。

3.12673のその後
 地球から見えている間にMクラスのフレアを27回、Xクラスのフレアを4回発生した12673は、太陽の裏面に回った後の17日にも大きなフレアを発生させたそうです。この領域が回帰して再び見えるようになるのは次の日曜か月曜あたりになりますが、それなりの姿で戻ってきてほしいですね。

テーマ: 星・宇宙 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by akita  at 23:55 |  太陽Hα画像 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

2017年9月13日の太陽Hα画像

出勤前に撮影しました。
すっきりと晴れません。今朝も、日差しはあるものの、雲が太陽の前に薄く、べちゃっと居座っていて、普通なら撮影しないような状態でした。しかし、前に撮影してから5日も経っているので、とりあえずPSTを向けてみました。その結果、雲のムラはあまり激しくなく、動画の撮影時間を短めにし、1フレームの露光時間を長くして、雲のムラが目立たないタイミングを狙って撮影すれば何とかなると思って撮影しました。
・・・と言うことで、いつもは動画の長さを20秒にして撮影しているのですが、今朝は10秒にセットして撮影しました。1フレームの露光時間も雲のせいで異常に長くしなければならず、下に掲載した1枚目の画像は17msec/frame、2枚目の画像は23msec/frameで撮影しています。やはり、口径40mmのPSTでは厳しいですね。

1.活動領域12677、12678のPSTによるクローズアップです。
  20170913-1
 この画像では分かりませんが、12678には超微小な黒点がぽちぽちとあるようです。

2.活動領域12680付近のクローズアップです。
  20170913-2
 今見えている活動領域で黒点がはっきりと分かるのはこの活動領域だけです。突然賑やかになった太陽面は、また静かになってしまいました。しかし、あの賑やかだった領域が短時間に全て消えてしまうとは思えず、次の回帰を楽しみに待ちたいと思います。


テーマ: 星・宇宙 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by akita  at 23:17 |  太陽Hα画像 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

2017年9月8日の太陽Hα画像

出勤前に撮影しました。

1.活動領域12673、12674、12679付近のPSTによるクローズアップです。
  20170908-1
 12673で発生したM3.9のフレアのピークから12分後の画像です。2枚をモザイク合成しています。せっかく滅多と無い規模のフレアを量産している活動領域ですが、天気が悪く、ようやく撮影出来ました。
 下の画像は、フレア発生前の画像と並べたもので、2枚の画像の時間差は約27分です。フレアの発生前の画像は3枚の画像のモザイク合成です。

  20170908-2

 12674もフレアを発生させそうに見えますが、なかなか発生しません。
 12679は12674の東側の黒点のすぐ南東側に寄生するように発生した活動領域です。12679の北西(右上)の黒点は、12679とペアを作っているように見えますが、実際は別の活動領域です。紛らわしいですね。

2.活動領域12677、12678付近のクローズアップです。
  20170908-3
 12673の影に隠れて目立ちませんが、12678でも8日午後、C2.9のフレアが発生しました。


 
テーマ: 星・宇宙 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by akita  at 23:55 |  太陽Hα画像 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
プロフィール

akita

Author:akita
主として太陽のHα画像を掲載します。休日に撮影し、時間のあるときに仕上げたものを掲載しますので、速報性は期待しないでください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
リンク
このブログをリンクに追加する

以下は山城天文同好会と会員諸氏のHP、blogへのリンクです
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード