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2022年3月27日の太陽白色光画像

 27日に撮影した太陽白色光画像です。久しぶりにきれいに晴れてくれました。タイミングが良かったのかどうか、南東のリムから出て来た直後の黒点を捉えることが出来ました。

1.全球白色光画像
  20220327-1
 この画像は、ASI178MM+SHARPSTAR60ED(国際光器)+LV25mmによるアイピースプロジェクションで撮影した画像です。
 矢印の先に出て来て全体が見えるようになった直後の黒点が写っています。その部分を切り出してトーンカーブを調整して黒点を見やすくした画像が下の画像です。
  20220327-2
 全体が見えるようになったとは言え、もう少し廻って来ないとよく分かりませんね。28日以降に期待したいと思います。

2.12974付近の黒点
 LV25mmをMeadeSWA13.8mmに変えて、アイピースプロジェクションで撮影した画像です。
  20220327-3

3.12975, 12976, 12977付近の黒点
 この画像も、MeadeSWA13.8mmを使って、アイピースプロジェクションで撮影した画像です。
  20220327-4
 白色光で太陽を見たときに、最初に目に付くのがこの画像の付近でした。
 12977は上の画像を撮影した時には付番されていませんでした。又(new)で示した小黒点群は、Magnetogramの画像を見る限り、独立した黒点群だったと思いますが、28日の朝に見ると、消えていました。

4.南東のリムから出て来た直後の黒点
  LV25mmをPL10mmに変えてアイピースプロジェクションで撮影した画像です。
  20220327-5
 リムから出て来て、全体が見えるようになった直後であることが分かると思います。
テーマ: 星・宇宙 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by akita  at 08:48 |  天文 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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akita

Author:akita
主として太陽のHα画像を掲載します。休日に撮影し、時間のあるときに仕上げたものを掲載しますので、速報性は期待しないでください。
2019年9月まではCORONADO PSTを使い、2019年10月からはDay Star Filers の
Original Quark (Prominence Model)+ASI120MMs
+SHARPSTAR60ED の直焦(Quarkを通したときの合成f=1386mm)で撮影しています。空の状態によりますが、望遠鏡はWO社のZ103を使うこともあります。

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